VPI-No.001 SmallVespa「DRT Input Shaft Assembly 23-21-15-9」

ども、カトウっす。

なんかコーナーみたいなのあれば更新するかもと思いつき、こんなの考えてみました。

VESPA PARTS IMPRESSION 略してVPI。

これまで無駄に購入してきたベスパのカスタムパーツを実体験に基づいて不定期に書くインプレ企画。

「買いたいけど、実際どうなのよ。」とか、「ホントに意味あんの?」とかを更新します。

第1回は、スモールベスパのクリスマスツリー。「DRT Input Shaft Assembly 23-21-15-9」です。

僕が今まで購入したパーツの中で「一番無駄だけど一番効果有り」そんな商品です(笑)

ベスパのギアを交換する時って、大抵一次減速ギアだったりしますが、これにはセオリーってのがあって、王道は王道で存在しますし、その道から外れた組み合わせは大抵ダメダメです。

50sの4速を使う場合は、75cc〜85ccなら一次減速ピナスコ16丁(4.31)で、100cc〜110ccならRMS18/67(3.72)辺りが妥当で、これ以上のパフォーマンスを求めるならば50sのギアは押入れにそっとしまって、所謂クロスミッションであるET3のギアにするといった感じ。しかしもったいない50sギア。その50sギアを有効活用しようと購入した「Input Shaft Assembly 23-21-15-9」。

このギア、50sの4速に使用して、クロス化できます。(金はかかります)

4速のサイズが50sと同じなのです。(左が純正26-21-15-10。右がDRT23-21-15-9)

563254_434267926649668_869146660_n36599_434267923316335_931672515_n

左がET3の純正で、右がこの商品を使って一次減速3.0と組み合わせたパターン。

スクリーンショット(2013-10-17 0.33.58) スクリーンショット(2013-10-17 0.33.09)

ここで見比べたいのはTotalratio。ET3が14.74〜5.31なのに対してこのDRTは19.33〜5.61なんです。同じ排気量であれば、断然後者のほうが過激なフィーリングです。ちょっと出だしのシフトチェンジが忙しいですけどね。そして3速から4速のシフトチェンジ時に落ち込む回転数を24%から20%程度に軽減しています。僕はこれを133ccで試してあまりの過激さに一次減速を2.54にデチューンしたくらいです。(いい具合にモッサリします)

 

【必要なパーツ】

  • Input Shaft Assembly 23-21-15-9(10月17日現在在庫切れ)
  • 50sのエンジンケース(V100、ET3のケースには入りません)
  • アペのラチェットギア(1速が9丁で内径20.2mmはアペのラチェット)
  • 一次減速ギア(お勧めは3〜2.8)
以上を揃えるとET3のギアを揃えた方が安いです(笑)

どうしても!どうしても!50sのギアを使いたい場合は選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。

ね?無駄でしょ?w

ではでは

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>